| A-1 | アッカのスタート地点だ。ここは陣地を取れない…。 |
| A-2 | 視界が開けている、陣取りの魔方陣が光り輝いてるのがわかりやすい。 |
| A-3 | 水たまりが用意されている、試しに踏んでみるとみるみるうちに足が沈んでいく。
教師はただの遊びといいつつ大分本気でステージを作ってるようだ。急いで足を底なしの水たまりから抜いた。 |
| A-4 | 有るはずもない宝箱が置いてある。
開けると大きな爆発がして、中では陣取りの魔方陣が中で光っていた。びっくり箱的な嫌がらせか。 |
| A-5 | 「おーい」と声が聞こえる。声がする方に進むと魔方陣が４つもあるが３つはただの落書きだった。紛らわしい。それより先ほどの声は…？ |
| A-6 | キュッキュと聞き覚えのある声がする。見に行くとメメロ達が陣取りの魔方陣を囲んで踊っていた。 |
| A-7 | 紙切れが1枚落ちている。『がんばれ！！とくにご褒美はないけど！』あぁいつものあの教師の激励か。 |
| A-8 | これはなんだろう…と謎の植物に顔を近づけるといきなり襲い掛かってきた。
魔法のペイントボールを投げつけると大人しくなった。 |
| A-9 | 生徒の叫び声が近くから聞こえてきた。ただの遊びと言っていたのに何があるんだ…？ |
| A-0 | 陣取りステージの隅まで来たようだ。上空でロイアン先生が高みの見物をしているのが見える。 |
| B-1 | 草むらがガサガサと揺れている。何かいるのかと覗きこむと……。
(奇数=生徒同士で頭をぶつける、偶数=弱い魔物と遭遇) |
| B-2 | 大きな石があり休憩のために腰かけると突然動き出した。アイアンタートルの子どもだったようだ。特に怒る事なくのしのしとどこかに移動して行った。 |
| B-3 | オリオラがいるが暗くないからかあまり目立たなかった。空中を浮き沈みしている。 |
| B-4 | キュッキュッキュッキュと声がする。メメロ達が背比べをしているようだ。
ほぼ差がない事を告げると悲しそうに列をなしてどこかへと消えた。 |
| B-5 | この池の中に陣地取りの魔方陣があるようで、底のほうでキラキラと蒼く光っている。水深もそこそこあるようだが…？ |
| B-6 | 突然、足元に直径１０メートルほどの大穴があいた！
腕力３以上があればそこそこ楽に這い上がれるだろう。それ以下は…工夫か根性か、それとも…。 |
| B-7 | なにもない！！！！魔法陣があるはずなのに全部見えないようにされているようだ、地面を這って探した。 |
| B-8 | 試験の時より４分の１ほどのサイズのラフレシュが何かを触手で捉えている。……見なかったことにしよう。 |
| B-9 | 白い羽が上から落ちてくる。ハイル先生が空から陣取りのチェックをしているようだ。
現在どちらが勝っているか声をかけると秘密だよーと笑いながらかえってきた。 |
| B-0 | 疲れて寝転がると青空が広がっている。きれいだなぁ…。 |
| C-1 | コココココココココココと細かな音がする。音の正体を探しても見つからない。なんだったんだろう。(自由） |
| C-2 | 地面が転々とえぐれている。たくさんえぐれている方向へ進むと小さなドロンが地面を食べていた。うっ、深夜のあれを思い出す、倒しておこう。 |
| C-3 | 陣取りの魔方陣が見えてきて近寄ろうとすると一歩ずつ途端に眠くなってきた、指で顔や手の甲をつねりながら寝る前にたどり着けた。急いでここを離れよう。 |
| C-4 | このマスでは歩くと効果音が出るようになっているらしい（幼児の音の鳴るサンダルのような）。
音を鳴らしながら魔法陣を探した。 |
| C-5 | マスに入るといきなり手から腕が魔法で拘束されてしまった！
マス内にぶら下げられているパンを口で取れば拘束は解放・マス目の色が変わる。 |
| C-6 | 暗い穴の中に何かがいる。フルーフのようだ。ここで寝る生徒もいないだろうしさまよっているのだろう…。 |
| C-7 | 大量のネコガオがニャーニャーと鳴いている。煩わしいので早く出よう…。 |
| C-8 | 良い匂いがする、お腹が減ってきた。近寄ってみると、数人の生徒が魔物たちを調理していたようだ。混ぜてもらおうか。 |
| C-9 | ここは小規模の森が作られたマスのようだ。コノハウオたちが悠々と宙を泳いでいる。 |
| C-0 | ヘルバウムがこちらに突進してきた！
腕力と物防が3以上の生徒は捕まえて腹ごしらえができる、それ以下の生徒は逃げ出した。 |
| D-1 | メメロとマネルがダンスバトルを繰り広げている……。そっとしておこう。 |
| D-2 | たくさんのメメロがきゅっきゅと鳴きながら辺りを跳ねている。
…と思ったら何匹かゴリメメモドキが混ざっていた！ |
| D-3 | このマスは花畑になっているようだ。花を摘むと魔法陣が発動した。 |
| D-4 | ドスンドスンと足音が響く、魔物が用意されてるのか…？と木に身を潜めて確認すると、トトカテ先生だった。そして先生の背中にこの陣地の魔方陣がかかれていた。とりあえず挨拶と背中をタッチしておこう。 |
| D-5 | ヘルハウンドのような像の口から水が滝のように出て、陣取りの魔方陣に降り注いでいる。勢いも結構あり、このまま入ったらずぶ濡れになるだろう。どうしようか？ |
| D-6 | ここで生徒がペイントボールを投げあって遊んだのだろうか？
色とりどりの色がそこかしこに付いている。そのせいで魔法陣が見つかりづらい…。 |
| D-7 | ぬいぐるみの山がある。かき分けるとその下に魔法陣があった。
随分とファンシーなマスだ。（ぬいぐるみは持ち帰っても可） |
| D-8 | ぐうう、とお腹から音がなる。歩き回ってお腹が空いてきた。 |
| D-9 | 陣取りの魔法陣を踏んだ途端、大きな爆発音！！しかしただの音のみで、驚かされただけのようだ。 |
| D-0 | 魔法のペイントボールをにぎにぎと握って遊んでいたらいきなり破裂して利き手がインクまみれになった。 |
| E-1 | 水着が落ちている…。こ、これはもしかして…！？ドキドキしてきた…、そっとそれを……？ |
| E-2 | そよそよと風に揺らぐ葉を背に生やした魔物が川べりを這っている。
倒す必要あるのかなぁ…うーん…そういえばカイワレモイモイ、調理すると美味って教科書にあったな…。 |
| E-3 | やたら激しい色合いの池だ。毒でもあるのかな…でも魔法陣はこの底みたいだし、どうしよう。（ジュースの池。特に害はない） |
| E-4 | 猛烈な○意に襲われたーー！！（○の中はあてはまるものであれば何でも可。例：好意／悪意、など） |
| E-5 | 美味しそうなりんごが木になっている、よく見たらジョナサンだった。……ごちそうさまでした。 |
| E-6 | この魔物、食べたらおいしいって言ってたな…料理しないといけないマスもあるらしいし持っていこう。ナミノカサを抱えた。 |
| E-7 | 他のマスだと分からなかったが、マスとマスの境界線にゲートのような触れない壁がある、なるほど。だから思った場所に移動できないわけだ。次はどのマスに行くんだろう？ |
| E-8 | ガッと頭に衝撃がくる。上を見ると固そうな実がなってる木がある。足元にはその実が１つ。これが落ちてきたのか。食べられるかな |
| E-9 | 唐突な睡眠欲に襲われた！！〜一回休み〜……ではないが少し仮眠をとらされた。元気にはなった気がする。 |
| E-0 | 『飲まないとやってられないときもあるよね』
無責任なメモと小さなテーブルの上に置かれた1種類のドリンク……選択の余地はないようだ。（創立記念日のカクテルの中から一つ選択して飲みきる） |
| F-1 | 不思議な歌が聞こえてきた。ほにゃほにゃ言っている……聞こえる場所を覗くと、そこには……！ |
| F-2 | 枯れた木があるだけだった。魔力を少し注ぐと元気になりそうだ。（元気になっても特に何もない） |
| F-3 | 視線を感じる……。だが何もいないようだ。うすら寒い気持ちになりながら他のマスに移動した。 |
| F-4 | コラー！！！！と木属性教師の怒った声がする。生徒の誰かが何かしでかしたのだろうか？ |
| F-5 | ランタンが置いてある。懐かしい、これは学園行事の飛行レースで使われてたやつだ。もう去年なのかぁ |
| F-6 | 小さいドロンがいた。地面を食べている。これ、食べ続けたら穴が開いてこのドロン海に……そっとしておこう。 |
| F-7 | マネルがいる。マネする生き物を探しているようだ。触られたらややこしいし離れよう。 |
| F-8 | 『君の名は？』と書かれた石板がある。お前は誰だ…。 |
| F-9 | 陣取りの魔方陣の回りがゆらゆらと揺れているように見える。だが触れても特に何も変わりはなかった。 |
| F-0 | なぜか大量のシャボン玉が飛んでいる。触って破裂させるとキラキラとしたエフェクトが出るようだ。
割るのを楽しんでいるといつの間にか魔法陣を踏んでいた。 |
| G-1 | 小さな池にミードラの小さい個体がいる。試験の時と比べるとすごく…、食べやすそうだ。 |
| G-2 | クローの陣営の生徒が休憩を取っている、話しかけるかどうかは君次第だ。 |
| G-3 | ワハハハハハハと聞き覚えのある声と足音が聞こえてきた。その方向へ進むと案の定スマイルパピーが走り回っていた。 |
| G-4 | 地面にたくさんの穴があいている。どうやら穴の底に魔法陣があるようだ。一つずつ探すしかない。頑張ろう…!! |
| G-5 | アッカの陣営の生徒が休憩を取っている、話しかけるかどうかは君次第だ。 |
| G-6 | 『暑さで倒れたら大変だ。水分補給はしっかりとね！』
親切を装った文面の向こうから笑い声が聞こえてきそうだ…。テーブルに並ぶドリンクに目をやった。（創立記念日のカクテルの中から一つ選択して飲みきる） |
| G-7 | なんでだろう、指導員の名前が書かれた『俺の必殺技』と書かれたノートが落ちている。これは……中身を見るのはやめておいてあげようかな…？ |
| G-8 | 見たことがある飲み物が飲めとばかりに置いてある…。（創立記念日のカクテルの中から一つ選択して飲みきる） |
| G-9 | どうしたもんだろうか、この陣にはマネルがいたようでさわられて、今目の前に自分がいる。武器もないからとりあえずペイントボールを投げつけると逃げて行った。 |
| G-0 | 去年の体験授業で見たラクリマが置いてある。ペイントボールをぶつけると少し煌めいて、陣取り用の魔法陣が現れた。 |
| H-1 | 陣を移動するたびに景色が変わり過ぎて旅をしている気分になってきた。世界、というかこの陣取りステージは広いなぁ…？ |
| H-2 | …なんで突然舞踏会の会場みたいな部屋が…飲み物や軽食が並んでいる。
『休憩所は必要でしょう？っていうスポンサーからの意見でね…』疑問を先読みしたような教師の言葉が空中に瞬いた。 |
| H-3 | 商業棟のペットショップで見かけたことがある『シュレッディンガーの猫』がゆったりとしている。入れる紙はないが少しもふもふして癒された。 |
| H-4 | タンバリンとトライアングルとリコーダーが置いてある。陣取り用の魔法陣が見当たらない…、先ほど見た楽器を手に取るとぼんやり現れた。なるほど、しっかり現わせるには演奏すればいいのか…！？ |
| H-5 | ネタがない、とかかれたメモだけが置いてある……。 |
| H-6 | 砂漠のような陣を歩いていくとオアシスのような場所にでた。
『お飲み物はいかが？』と看板が立っている。これは海水じゃないんだな、と掬ってみて気付いた、これ、酒の池だ……。 |
| H-7 | 商業棟のペットショップで見かけたことがある『ミツフク』が静かな場所で目をつぶっている。そっとしておこう。 |
| H-8 | ムツアシの群れがやってきて、たくさんの脚でペタペタされた。…襲い…かかられた…のか…？大量の足跡がついた…。 |
| H-9 | 魔物棟で見かけたことのある魔物が数種類、悪巧みをしているのか魔物談義をしているのか…今は攻撃手段かペイントボールしかない、関わらないでおこう |
| H-0 | 銀色のメメロが現れた！▼
銀色のメメロはすぐに逃げ出した！！……なんか、経験値たくさん貰えそうな気がしたな…？ |
| I-1 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-2 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-3 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-4 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-5 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-6 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-7 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-8 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-9 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| I-0 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| J-1 | 【マス数字ボーナス+10】水魔法の男教師がいた。少しだけ雑談のあと魔方陣に追加の魔力を注いでくれた。 |
| J-2 | 落ちていた紙切れを拾う。『予算報告書』と書かれていた…教師も大変なんだなとそっと地面に置いた。 |
| J-3 | 商業棟のペットショップで見かけたことがある『ハプル・トトル』がいる。これ、逃げたやつだった場合、焼却処分しなくていいのかな…？ |
| J-4 | このマスから見える客席の連中、やたら高そうな服を着ているやつばっかだな…熱くないのか？ |
| J-5 | 突如足元が抜け落ちた。急いで手元にあった木の根を掴み落ちずには済んだが、下にはイリテュームの海が見える。プルミュール先生が待ち構えているのが見える。あの様子を見るとこのまま落ちたら脱落扱いになるみたいだった。落ちないでよかった。 |
| J-6 | 等身大のウツボカズラのような植物がゴボゴボと音を立てている、中を除くと魔物が溶かされている最中だった。 |
| J-7 | 地面にぽかりと穴があいている。手加減なしだな…。ステージの下に見える海で作業しているのはこの国の人か？あ、指導員もいるっぽい。 |
| J-8 | 何かが空を浮いている。先生が言っていた放送のための道具だろうか。国全域で視聴可能とか言ってたけど、この国には暇人しかいないのか？ |
| J-9 | 不自然すぎる…なんでこんなところにキッチンが？
「マップ内で倒した魔物を使って料理を一品作ろう！料理は魔法陣にお供えしてね。食べてもいいよ！」遊ばれてるなぁ… |
| J-0 | 【マス数字ボーナス+10】金魔法の女教師がいた。少しだけ雑談のあと魔方陣に追加の魔力を注いでくれた。 |
| K-1 | 商業棟のペットショップで見かけたことがある『モチモドキ』がいる。目はどこにあるのか観察していたら少し時間をロスした。だが、和んだ……。 |
| K-2 | 魔法も武器もダメ、魔物を倒さないといけない場合もあるとかむちゃぶりだと思ったけど、これくらいなら余裕だな…。ひっくり返って起きられないスナノカサを拾った。 |
| K-3 | ひらりと何かが舞ってきた。これは…この国の紙幣じゃなかったか？
こっそりもらっておこう。 |
| K-4 | ピンク色のメメロがキュッキュとないている。あれはメエロだろうかメメロの色違いだろうか…服が解かされるのは困る…ペイントボールを投げつけるとあっけなく死んだ。 |
| K-5 | 陣取りの魔方陣を囲うように、魔法で障壁が張られている。おや、看板があった。
「腹の底から奇声をあげれば障壁は消えます」
（体力２以上の生徒の叫び声で障壁が消える） |
| K-6 | ペットとして有名なムツアシがのほほんと日向ぼっこをしている。癒された。 |
| K-7 | 頭上からバサバサッと音が聞こえて目線を向けると、本が落ちてきた。これは……あっ、まだテトイに入荷してない最新の本だ！ |
| K-8 | 魔法陣を見つけた。しかし周りには逆さまにして埋められたスマイルパピーの足が何本か蠢いており、異様な光景が広がっている……。 |
| K-9 | 無数の金銀財宝で埋め尽くされた洞窟を見つけた！手にとって見ると、それらはすべてお菓子であることが分かった。嬉しいかがっかりするかは貴方次第。 |
| K-0 | 激しい炎の竜巻が吹き上がっている！魔法は使えないが、何とか消火を試みよう。（しばらく眺めていても自然と収まる） |
| L-1 | すごい速さで何か小さな生き物が足元を駆け抜けていった。あれは……カケバヤで見たことがある、足の早いペットだ！ |
| L-2 | 一面泡まみれで石鹸のいい香りのする場所へやってきた。クリィーミィーできめ細かい泡をかき分けて進むうちに、全身スベスベでモチモチのたまご肌になった。 |
| L-3 | 誰かの作った料理がクロッシュの中に保存されている。食べると魔法陣が現れるようだ。（CSのURL末尾の数字が奇数ならご馳走、偶数だと……） |
| L-4 | なんだか周りの景色がどんどん変わっていっているような……いや、違う！このマスに入ってから自分の体の大きさが変わっているんだ！（診断を回した日が奇数日なら巨大化、偶数日なら小さくなる） |
| L-5 | 魔法陣が見当たらない代わりに、飛び込み台と大きなプールがある。まさかと思って飛び込み台に立つと、眼下に広がる水面に魔法陣が浮かび上がってきた。 |
| L-6 | 温泉だ。クラス関係なく、何人かの生徒が休憩している。少し浸かっていこうかな……？ |
| L-7 | 何かを踏んだ。これは……ゴリプルーンだ！しかし微動だにしない。生きてるのかそうでないのかもよく分からないが、立てて置いておくことにした。 |
| L-8 | 休憩所だ。焼きそばパンが置いてある。
！これは襲いかかる焼きそばパンだ！（物防5の焼きそばパンを5ターン以内に消化できないとお腹が痛くなる） |
| L-9 | 誰かの声が聞こえる方へ歩いて来たら、トランシーバーが落ちていた。耳に当ててみると、ノイズに混ざって苦痛に悶える何者かの叫びと、名状しがたき冒涜的な金切り声が、聞くものを切り裂かんばかりに響き渡った。 |
| L-0 | 誰かが落とした魚の缶詰でメメロとマネルが遊んでいる。しかしふとした拍子に缶の封が少し開かれ、とんでもない異臭が広がった！これは雪国で有名な魚の発酵食品だ！ |
| M-1 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
なるほど、お題は、えーっと『ドドレアンシキ』…聞いたことのない魔物だな…？
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-2 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
はいはい、お題は、、、『カクリコッコ』…そんな魔物いたっけ…？
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-3 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
美術の時間か？お題は『ヒビネア』授業で聞いたことあったかな…？
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-4 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
適当でいいのかな。お題は…『ラ・パステピルネ』…何それ…？
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-5 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
楽な方かな。お題は『ジェンカシオ』うん、…どちらさまですかね…？
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-6 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
お題は…はぁ？『ドグリデグリ』…ん、んんー？この国の固有種かな…
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-7 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
ふーん。お題は『バンカッツォア』…あ〜…聞いたこと…あるような…ないような…
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-8 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
簡単なやつで頼む！…お題は…『ドンスタンディア』…ﾊｲ…？
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-9 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
このボールそういう用途だったの？お題は『トートドート』…あれのことか…？
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| M-0 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
これって失敗あるのかな…。お題は『メキリポトリ』は…？詰んだ…
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| N-1 | 【マス数字ボーナス+10】自分の受けている授業の教師がいた！少しだけ雑談のあと魔方陣に追加の魔力を注いでくれた。 |
| N-2 | 大きな鏡が置いてある。…？あれ？自分の他に誰か映ってる…？ |
| N-3 | 「ばぁぁぁ!! お菓子をくれなきゃイタズラしてやるぞ！」顔の彫られたかぼちゃが草むらから飛び出してきた。 |
| N-4 | ハンガーにたくさんの白地の半袖シャツと看板がかかっている。「ひとつ選んで着なさい。そのあと無地のものにひとつオリジナルデザインをして、ハンガーにかけていきなさい」すでに何枚か生徒が作ったらしきシャツがある。どうしよう… |
| N-5 | 手首から上しかない鉄像が、グーパーしながら話しかけてきた。「じゃんけんで私に勝てば紳士らしく陣を譲るが、そうでなければこの鉄拳で迎えよう」負けられない戦いがここにある… |
| N-6 | 陣の中にあった魔方陣に触れると、今の自分の8分の1サイズの自分の形をした動く人形が出てきた。1単語だけ話せるようだ。つれていく？ |
| N-7 | 陣がお立ち台のようなものの上にある…。「バ」「ッ」「ク」「ダ」「ン」「サー」とかかれた六匹のメメロがこちらをみている。踊らないといけないのだろうか…。 |
| N-8 | 陣にちかづくと、すっくと足が生えて走り出した。…追わないと陣が触れないな…。 |
| N-9 | いい天気だなあ。空に浮く中継映像用の魔獣さえ浮いていなければ。…あれに向かって反応してみる？ |
| N-0 | 【マス数字ボーナス+10】自分の受けている授業の教師がいた！少しだけ雑談のあと魔方陣に追加の魔力を注いでくれた。 |
| O-1 | 青いとりが留まった掲示板が置いてある。「最近あったことを書こう！」書いていく？ |
| O-2 | サングラスの生る…？木がある。例の教師のものに似ている気がする。そういえば日射しがこのあたりだけ強いような。 |
| O-3 | 大量の羊のぬいぐるみが置いてある…。「数えてごらん」という看板。羊が一匹、羊が二匹…（体力2以下は睡魔に襲われる） |
| O-4 | 日焼け止めが落ちていた。日差しが強いからなあ。 |
| O-5 | 陣の真横に壺が置いてある。陣に近づくと、中から緑色のヘビが３匹出てきた！ |
| O-6 | バラバラになったパズルがおいてある。魔法陣が描かれているようだ。組み立てないと魔法陣が発動しないってことだろうか…。 |
| O-7 | なぜか全く溶けていない、平らな氷のリング上に魔法陣がある。普通の靴では滑りそうだが… |
| O-8 | 宝箱がおいてある。が、鍵がかかっている。…どうする？（腕力もしくは魔力4以上で開けられる。中身は玩具） |
| O-9 | 魔法陣を囲むように、直径15センチ位の赤と青色のボールが空中を漂っている。自分のクラスの色のものに触れると強烈な音を出して弾ける。うるさい。（魔防3以上で無効化できる） |
| O-0 | 草場の陰に何かを落ちている。…イリテュームはこの変態衣装まで着させようとしていたのだろうか…。 |
| P-1 | ピンクのレースで縁取られたハート型のクッションの上に瓶に詰められた飴が置かれている。「惚れ薬」と書かれている…。 |
| P-2 | 魔法陣が見つからないと見回していたら、ふと見覚えのあるようなネズミが横切っていった。追いかけると魔法陣があった。助けてくれた…のか？ |
| P-3 | 「イリテューム ああイリテューム イリテューム」と書かれている達筆な掛け軸がある。なぜ。 |
| P-4 | 「君たちが健全に学ぶのには元手が必要なのです。わかってください…」切実な言葉が一緒に落ちてきた紙には書いてあるけれど、上から大量のペイントボールを落としてから言われてもな… |
| P-5 | 宝箱がある。簡単に開いた……ら、白目を剥いたゾンビのような生首が入っていた……。これは、本物か…？偽物だといいな…？ |
| P-6 | 背後からマネルがに触れられ、姿をコピーされてしまう。そしてそのまま走り去られた…。（捕まえて倒すことも可能） |
| P-7 | おや？あそこにいるのは…巷で人気の、レインボー色のスマイルパピーだ！ |
| P-8 | 首元に何かが当たってヒヤリとした！見返すと、メメロが吊るされてぶら下がっていた。誰かの悪戯だろうか… |
| P-9 | 「少ないが、これで何かいいものでも食べなさい」と書かれた封筒がある。中身は箸だった。 |
| P-0 | 「生徒がすぐ魔物を食べようとすることが飢えからである懸念により、給食制度を導入するかの議論が行われる。以下の日程で…」羊皮紙の下はちぎれており、そこまでしか読めなかった。 |
| Q-1 | 炎で囲まれた魔法陣がある。触れるためにはどうしようか？ |
| Q-2 | ひざ下くらいの大きさのドロンの群れがいた。（土属性の場合追いかけて囓ろうとしてくる） |
| Q-3 | 紫色の硬いガラスのような立方体の中に入れられた魔法陣と、その横に様々な魔法薬品の材料がある。…立方体を解析して、薬品で溶かして取り出せということだろうか？ |
| Q-4 | 手のひらサイズのヘルハウンドが歩いている。警戒しながら見ていると、頭の上にアンテナが立っているのが分かった。悪趣味なおもちゃらしい。 |
| Q-5 | 魔法陣の上にぬいぐるみが設置されている。これは……なんと、自分のぬいぐるみのようだ。（持ち帰り自由） |
| Q-6 | このマスは一面紙で埋め尽くされており、魔法陣がどこにあるかよく分からない。紙を拾ってみると…………見なかったことにしよう。 |
| Q-7 | 宝箱を見つけた。開いてみると、先生達のコスプレをするための衣装が入っていた。なぜ……。 |
| Q-8 | カーテンをめくると、電飾で彩られた一本道に出た。これは……ランウェイだ！（近くに衣装部屋もある。華麗に歩くと魔法陣が現れる） |
| Q-9 | 魔法陣を探して歩いていると、足元からキャーキャーと声が聞こえた。身長10cm程の人達が自分を見上げている。踏まないよう気をつけて進もう。 |
| Q-0 | 見るからに高級そうな、ふかふかのベッドが設置されている。布団をめくると魔法陣が現れた。触れるだけにしようか、それともちょっとだけ寝てみようか……？ |
| R-1 | 【マス数字ボーナス+10】火属性の鬼の教師がいた。少しだけ雑談のあと魔方陣に追加の魔力を注いでくれた。 |
| R-2 | 気になる。「絶対に押すな！」と書かれたボタンと、その隣に「ボタンに書かれたことは嘘です。」と書かれた立て札が立っている。どうする？ |
| R-3 | 目立つオブジェのある広場に出てきた。この奇抜な形状は芸術の国プレティシェーネの芸術家が作ったものだろう。 |
| R-4 | 涼やかな風が鮮やかな草木の間を吹き抜けていく。（ステータス合計値24以上で頭に声が響く） （…チキ……い…………チキン食べたい……） こいつ、直接脳内に……！！ |
| R-5 | 濃淡豊かな灰色の開いた傘が、魔法陣を覆うように取り囲んでいる。傘の一つから声がする。「おひさまがつづくせいでみずをあびていません…。みずがほしい…」
（水属性の場合触れるだけで傘が本来の色を取り戻し、感謝して去っていく／力ずくでどかすことも可能） |
| R-6 | 緑色で巨大な、平べったい渦巻き状の物体がある。「熱期は血を飲む虫が出るのでイヤですね。そんな彼らを撃退する煙が出ます。火をどうぞ」
（火属性の生徒が触るか、火の出るものを所持していれば着火できる） |
| R-7 | 真っ青な花弁の向日葵の植木鉢が大量にある。看板が立っている。「空染病にかかったかわいそうな向日葵ですが、テーテン・ト・イフェルの優秀な生徒なら治していただけますよね？」
（木属性の生徒の場合、魔力を降り注ぐと元の色へ治癒可能） |
| R-8 | 腰ぐらいの高さのカタツムリ状魔物が列に並んでいる。戦闘の台には大量の金属片と一緒にこうある。「プレーンで退屈な殻に飽きました。時代はキンキラ金のロックな過装飾です。若いセンスに期待爆発です」カタツムリからの期待の目線…
（金属生の場合ならこの金属片を使って加工ができる） |
| R-9 | ひどく脆そうな吊り橋だ…。魔法陣はこれを渡り終わったところにあるようだ。飛んでいけるなら問題はなさそうだが…
（飛ばないで渡り、運１の場合は最中に橋に穴があく） |
| R-0 | 【マス数字ボーナス+10】妖精の女教師がいた。少しだけ雑談のあと魔方陣に追加の魔力を注いでくれた。 |
| S-1 | 体が異様に筋肉隆々なうさぎの獣人が、木に寄りかかったまま話しかけてきた。「拙者は…鍛え上げすぎた。愛するウサを傷つけずに抱く事もできぬ…。貴殿、どうにかできぬか？」どうにかって…？
（弱体属性の場合、魔法で力を弱められる） |
| S-2 | ごほごほと咳き込む弱々しいうさぎの獣人が話しかけてきた。「私がか弱いばかりに…彼と触れ合えば傷ついてしまう。お願いです、力をいただけませんか…？」
（強化属性の場合、魔法で強くできる） |
| S-3 | かまくらのような建物がある。雪かと思ったら、かたまった塩だった。すこし削られた跡がある…。日差しはしのげそうだ。休憩していく？ |
| S-4 | 黒いシルクハットが置いてある。被っていく？
（素質5の場合、ハットを脱いだ時に頭の上にハトが出現する） |
| S-5 | 赤色に白い斑点のついたキノコが生えている。香ばしい匂いがする…
（食べた場合、食べた時から最低3診断目まで笑い続ける） |
| S-6 | カイワレモイモイがいる、ぐぅとお腹がなる。食べるか、癒されるか、それが問題だ。 |
| S-7 | インクまみれの場所だがよくよく見て見るとインクで汚い言葉が書いてある。怒るな怒るな…。 |
| S-8 | 『アッカクラス最強のじゃんけん王は誰か』と書かれた薄めの本が落ちている。ちらりと中を覗くと、謎の統計表が羅列されていた。 |
| S-9 | 火山のような場所だ、この服装じゃめちゃくちゃ暑い…！！ |
| S-0 | 魔法陣から無数の触手が生えている……えぇ……近寄りづらい…モザイク処理やめてくれ…… |
| T-1 | 「どっちかは日焼けしやすくなり、どっちかは日焼け止めです。さぁ塗って！！」と書かれた紙とオイルが２つ置いてある。 |
| T-2 | アァッ！…何もなかった！ |
| T-3 | 『マジカルメメロ、メメロといったら〜！？』と声が聞こえてきた。メメロといったら…を答えると魔法陣が現れた。 |
| T-4 | 銀色の液体の池がある。これはもしかして……ペロっ…はしちゃいけない液体だな多分…。 |
| T-5 | ジンジャー！と書かれた看板がある。…デンジャーと言いたかったのかな？と首を傾げたが看板の下に生姜が置かれていた。 |
| T-6 | みてくださいこのボディーー！！とかかれた板と共にゴリメメロが現れた。 |
| T-7 | カイワレモイモイが一箇所に集まっている、つかみどりができそうだ…いや、…どうしよう… |
| T-8 | 紫色に黄い斑点のついたキノコが生えている。毒々しい匂いがする…
（食べた場合、食べた時から最低3診断目まで腹痛が止まらない） |
| T-9 | うっかり踏み潰しそうになった、カイワレモイモイだ！草を揺らして時間をかけて移動している。 |
| T-0 | 『種族と魔物の違いを考えて見た』と描かれた薄めの本が落ちている。中は…ふむ…。 |
| U-1 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| U-2 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
また謎の陣だな。お題は『ルテクカネムラ』聞いたことない…
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| U-3 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| U-4 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
めんどくさそう！！お題は『ワタシクラゲ』ワタシ、クラゲ…
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| U-5 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| U-6 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
魔物の絵、ねぇ…？お題は『ズボーッ』効果音かよ…
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| U-7 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| U-8 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
できるできる楽勝。お題は『アックロカ』…いや、うーん楽勝じゃないな？？
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| U-9 | マスに入った瞬間、目の前に水着とメモ用紙と試着室が現れた！着替えないとこのマスの魔方陣は現れませんと書かれている。用意された水着に着替えることになった。(以降、元の服に着替えても水着のままでも可) |
| U-0 | 『ペイントボールのインクでお題になっている魔物の絵を描くと魔法陣が発動します』
そういうの大好きだ！お題は『バーフバフ／パフパーフ』しらねーーー！
（架空の魔物を想像して描くお絵かきマスです。正解はないので想像して描くだけです） |
| V-1 | 『私も食べるんでしょう！？』と魔物の絵が描かれた薄めの本が落ちている。そうだなぁ…食べるだろうなぁ…。 |
| V-2 | 水たまりが用意されている、試しに踏んでみるとみるみるうちに足が沈んでいく。急いで足を底なしの水たまりから抜いた。 |
| V-3 | 「おーい」と声が聞こえる。声がする方に進むと魔方陣があった。それより先ほどの声は…？ |
| V-4 | 生徒の叫び声が近くから聞こえてきた。ただの遊びと言っていたのに何があるんだ…？ |
| V-5 | 大きな石があり休憩のために腰かけると突然動き出した。アイアンタートルの子どもだったようだ。特に怒る事なくのしのしとどこかに移動して行った。 |
| V-6 | マスに入るといきなり手から腕が魔法で拘束されてしまった！
マス内にぶら下げられているパンを口で取れば拘束は解放・マス目の色が変わる。 |
| V-7 | 草むらがガサガサと揺れている。何かいるのかと覗きこむと……。
(奇数=生徒同士で頭をぶつける、偶数=弱い魔物と遭遇) |
| V-8 | おや？マントからガサゴソと音がする。振り向いて確認して見るとーー…！！ |
| V-9 | 『ここから60m先、左方向です』とナビゲーションのような音声が聞こえる。声の通りに移動すると魔法陣を見つけた。 |
| V-0 | メメロがこちらを見つめている。『僕、メメロ。ギューってして！』うわ！！喋った！！…よくみたら後ろにスピーカーが置いてあった。 |
| W-1 | ここは風が吹いていて気持ちがいい。少し休憩することにした |
| W-2 | 日がまだ上にある、景色が変わりすぎて時間感覚がおかしくなりそうだ |
| W-3 | 真面目なマスと不真面目なマスの差で風邪をひいてしまいそうだ！！寒気がする！と思ったら冷気が足元に漂っていた、冷気の元は…う、うわぁぁぁ！！！……そこから数分後、逃げ切れた自分はその場を後にし…いやまだ魔法陣見つけてないわ |
| W-4 | 観客席がなぜか見える、あーあっち側の方が楽しそう。観客は楽そうでいいなぁ |
| W-5 | 香ばしい香りがする…近寄るとそこには。（運が３以上だとコーヒーや紅茶、それ以下だと…うっ） |
| W-6 | 赤い魔法陣がある。近寄ると髪の毛の色が一時的にその色に変わった！（髪が元からその色の場合肌の色が変わる） |
| W-7 | 青い魔法陣がある。近寄ると髪の毛の色が一時的にその色に変わった！（髪が元からその色の場合肌の色が変わる） |
| W-8 | 黒い魔法陣がある。近寄ると髪の毛の色が一時的にその色に変わった！（髪が元からその色の場合肌の色が変わる） |
| W-9 | 虹色の魔法陣がある。近寄ると髪の毛の色が一時的にその色に変わった！(運が１の場合、肌も虹色に変わる) |
| W-0 | メメロをもう何度もみているがそんなに連れてきたのか、教師が？？と思ったが…いやあいつら恐怖で増えるんだった… |
| X-1 | 視界が開けた場所だった、陣取りの魔方陣が光り輝いてるのがわかりやすい。 |
| X-2 | 洞窟を抜けるとそこは神秘的な…いや芸術的な世界だ…パステルカラーと落書きであふれている… |
| X-3 | 発音機が置いてある。『アッカ頑張れ！！』『もっとマスを取れクロー！！』あぁ、観客の声が届いてるのか。 |
| X-4 | ぬいぐるみの山がある。かき分けるとその下に魔法陣があった。
随分とファンシーなマスだ。（ぬいぐるみは持ち帰っても可） |
| X-5 | クローの生徒がいる、作戦を練っているみたいで、深刻そうな顔をしている。 |
| X-6 | インクまみれの場所だ。苛烈な争いが起きたようだ。 |
| X-7 | 古ぼけた本に魔物達が群がって本を読むふりをしている。毎回ページをめくるたびに首を傾げている。 |
| X-8 | 魔物達が魔物の言語でラップバトルを繰り広げている……。過熱しているようだ…！！ |
| X-9 | 魔法のペイントボールをにぎにぎと握って遊んでいたらいきなり破裂して利き手がインクまみれになった。 |
| X-0 | カイワレモイモイがいる。この国ではよくみかけられるようだが、うーん食べるのか…これ…？ |
| Y-1 | スナノカサがぽろぽろと泣いているのをナミノカサがじっと見ているのを見つめた。 |
| Y-2 | 小綺麗な大理石の机の上に、様々な飲み物がボトルに詰められて置かれている。…飲む？
（普通の飲み物のほかに…創立記念日のカクテルと同内容のものが混じっているようだ…。魔力４以上の生徒はおおよその効果が見抜ける。） |
| Y-3 | 川まであるのか…。上流からどんぶらこ、どんぶらこと大きな何かが流れてきた…。 |
| Y-4 | 疲れた…足が棒のようだ。…いや、違う！
足が全く動かない！これは罠だ！ ああ！下に！下に！！ |
| Y-5 | 石板.21「懐かしいだろう。真似して作ってみたのだよ。どうだね、学生生活は楽しめているかい？」遺跡を思い出す…。 |
| Y-6 | 色形とりどりのくす玉が下がっている。全てに下に引くようなヒモが下がっている。
（ヒモを引いた場合、運２以下でくす玉が炸裂し、罵倒する音声が流れる。運４以上でちょっとしたご褒美が落ちる。運３は何も起きない） |
| Y-7 | ムツアシの群れがやってきて、たくさんの脚でペタペタされた。…襲い…かかられた…のか…？大量の足跡がついた…。 |
| Y-8 | 『私の推し種族♡』と書かれた薄めの本が落ちている。中を見ちゃいけない気がする……。 |
| Y-9 | 地面に隠されていた魔方陣を踏んでしまった。下から強い風が吹きあがり、軽いもの、特に布という布が舞い上がる！ |
| Y-0 | ３匹のムツアシが群がってきた。沢山魔力を食べられた気がするがモフモフできもちよかった。 |
| Z-1 | 陣取りステージの隅まで来たようだ。アルバ先生が下で手を振っているのが見える。 |
| Z-2 | 一歩踏み出すと銀世界だった。意味が分からない。魔方陣はすぐに見つかった。 |
| Z-3 | 何かに見られているような気がする……、バッと振り返るとメメロがキュッと鳴いて逃げ出した。 |
| Z-4 | アッカの生徒を見かけた。陣取りの魔方陣が全然見つからないようで苛立っている、そっと離れよう。 |
| Z-5 | 壁から滝のように水が流れ落ちている。休憩に飲んでみると体力がみなぎった気がした。 |
| Z-6 | 陣取りの魔方陣がいくつも用意されている場所を見つけたが、１つを除いてスタート地点に戻されるもののようだ。避けて行こう…。 |
| Z-7 | コケコッコーと鳥が鳴いている。なんとなく捕まえて見ると溶けて、溶けた鳥だったものが魔方陣にかわった。えぐい。 |
| Z-8 | すでに道が良く分からなくなった。森が突然現れたかと思ったら今は岩山だ。ステージを作った教師の気合がすごい。 |
| Z-9 | クローの生徒達がどうやって進めていくか話し合っている。アッカじゃあまり見られない気がする光景だ……。 |
| Z-0 | クローのスタート地点だ。ここは陣地を取れない…。 |
